ブログ|株式会社アイデン|豊中市|電気を通してあなたの「新しい」を創造します

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2018年「 蛻変の年 」になれたか

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2018年もあとわずか。

アイデンも無事に創業10周年を越す事ができました。

メンバーと地域の多くの皆様に支えられ、今期も売上げを伸ばし、10年連続での年商の上昇を達成する事ができました。
また、地震や集中豪雨、台風など災害の多い年ではありましたが、その際の復旧工事、相談受付など、わずかではありますが地域の皆様に日頃のご恩をお返しする事もできた年でした。

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年始に「 蛻変の年 」を掲げ、既存事業部の改組と共に、新たな事業を進めるべく、その新事業の新規性や事業性、社会課題の解決に繋がるかを検証するため、「豊中市中小企業チャレンジ事業補助金」「おおさか社会課題解決ファンド」「大阪府経営革新計画」に挑戦し、それぞれ5月、10月、11月に無事、採択、承認を得る事ができました。

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そのための申請書や事業計画書、プレゼン資料の作成により、今年はまさに「書」の年となりました。
2019年は、その「書」で得た成果を活かして「動」の年にし、「 蛻変 」をさらに深めていきます。

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皆様、来年もアイデンを宜しくお願い致します。

どうぞ良いお年をお迎えください。

「 大阪府動物愛護管理センター 」に床コーティング

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11/12、13、羽曳野市にある「大阪府動物愛護管理センター」に、ワンちゃん猫ちゃんの飼養時に尿や爪等での建材の傷みを20~30年の長期に亘って防ぎ、関節炎、脱臼の原因にもなる滑りも防止する床コーティング剤を塗布しました。

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(ぐ、偶然か? 監督されてる…)

1日目は下地処理。
昨年できた建物ですが、モデル犬(ししまる、ちょろまる)の生活、猫ちゃんの飼育体験により、すでに床が汚れ傷み始めています。
下地処理をポリッシャーで丁寧にしてから無機コーティングをすれば、建材にも人にもワンちゃん猫ちゃんにも強く優しく安全な床になります。

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(下地処理前と、処理後)

2日目は塗布本施工。
前日に下地処理を丁寧にしましたが、2日目も半日かけて徹底的に汚れとホコリを除去してから塗布。
事前に承認図の型番から床材のサンプルを取り寄せ塗布テストをしていたので、スムーズに施工が完了しました。

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譲渡活動を推進する飼育体験スペースが傷み、汚れ、臭っていては逆の効果になりかねません。
また20~30年の長期耐用で改修の為の余計な経費がかからなくなります。
これで傷みだけでなくスリップ等、問題の起きやすい床の対策は万全です。

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今では、ワンちゃん900万頭、猫ちゃん950万頭の全国飼育頭数(登録ベース)のうち実に85%以上が家族として室内で飼われています。
1~3万年と言われる長い歴史を人と共に過ごし、ワンちゃんにいたってはココロのありようがサルより人に近いと言われる事もありますが、それでも人とは違う動物です。

ワンちゃん猫ちゃんを里親になるなど家に迎える時は、愛情、責任、覚悟、しつけといったソフト面だけでなく、通常人用に造られている家にも双方が共に安心して暮らしていける対策を施すなど、住環境というハード面を整える事も大事な要素になります。

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今回のセンターへの床コーティングが施設の保護だけでなく、里親となる方に対し少しでも住環境を整える事の大切さを知って貰う機会になれば嬉しいです。

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(写真は許可を得て掲載しています)

もういくつ寝るとクリスマス!!

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アイデンの前にある、服部緑地へ繋がる道を「ハズカムストリート」と名付け、ストリート沿いのお店が力を合わせて初のハロウィン祭りを開催し、地域の子供たちを中心に300人近い来場者で大いに賑わいました。
イケダも仮装をしてビンゴ大会の司会をさせて貰いました!

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そんなハロウィンもあっという間に過ぎ去り、アイデンの社内に去年と同じくクリスマスの飾り付けをしました。
事務所に流す音楽もクリスマスソングのオルゴールに変更です。

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去年と何も変わらない素朴な飾り付けですが、同じ飾りで今年も変わらずクリスマスを迎えられる事に逆に幸せを感じます。

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今年もあと40日。平成最後のクリスマス。
ハロウィンは仮装もあり賑やかに過ごしましたが、クリスマスは今年も当たり前のように迎えられる事に感謝しながら、心静かに過ごしたいものです。

5/100社 『 おおさか社会課題解決ファンド 』採択!!

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先日の豊中市の「中小企業チャレンジ事業補助金」に続き、犬の殺処分課題への取り組みも含めたアイデンの新事業が、この度『おおさか社会課題解決ファンド』に採択されました!

採択は何と100社にものぼる投資依頼の中で、わずか5社。(アイデンが採択された10/29時点)

「おおさか社会課題解決ファンド」は、大阪府が、府内における行政課題や社会課題の解決につながる新たなビジネスの創出及び産業化を促進するため、大阪信用金庫及びフューチャーベンチャーキャピタル(京都市)と、ファンドの活用促進に関する協定を締結しており(大阪府HP)、昨年の9月に組成され、10年間運用されます。

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その名の通り、その事業が自社の利益の追求のみならず、行政や社会が課題としている問題の解決に直接的につながり、他にない新規性があるかが問われ、書類審査、決算状況と共に、4回にも及ぶプレゼン審査を経て採択されました。

特にKPI(評価指標)は重視され、スキームが社会課題の解決につながっても事業性がない、または事業性が強すぎて課題解決が2次的か他の方法でも解決できるとなれば対象になりにくく、社会課題の解決と独創を伴う事業性の両立が採択のカギになります。

アイデンは、このファンドをもって来年初頭に新会社を設立し、既存の(株)アイデンと協力し合いながら、犬飼養における住環境の整備とその結果に伴う殺処分数の減少を目指し、大阪府動物愛護管理センターとも連携して事業を進めていきます。

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11月中に大阪府のHPに採択がリリースされるとの事です。

犬を飼っているイケダの実体験という、言わばもっとも純粋な理由から始まった新事業。
今ではたくさんの方々のご賛同、ご期待、ご支援、ご協力を頂いています。
12月には、豊中商工会議所でのファンドの説明会に採択者として話をさせて頂きます。

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(イケダ家の家族)

使命感を持って進めるこの事業、色々と乗り越えねばならない壁はありますが、過去に壁を越えてきた方たちの恩恵を受けて今の自分の身の周りがある訳ですので、同じ様に自分も越えて社会課題の解決につなげていきます。

「 H30 豊中市中小企業チャレンジ事業補助金 」採択決定!!

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この度、犬の殺処分課題への取り組みも含めたアイデンの新事業が、豊中市の「平成30年度 中小企業チャレンジ事業補助金」に採択されました!

豊中市HPには、「中小企業チャレンジ事業補助金は、市内中小企業者等が新たに取り組む、新商品、新技術開発、販路開拓事業等の新規事業(ビジネス)に対して、審査によって補助対象事業を決定する制度です。」とあり、書類とプレゼン審査により、毎年5社前後が採択されます。
5社前後採択ですが、応募は10~20社あるらしく、採択は狭き門となっております。

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こういった行政の補助金やファンドは、新規性や実現性の他にそれが「社会課題への取り組み」に繋がるかという事がよく問われます。
CSRではないのでKPIやKGIといった達成指標も求められる事になり、自社の収益のみならず社会課題や社会ニーズにどれだけ応えられるかが補助金採択の鍵になってきます。

今回の犬の殺処分課題も含めたアイデンの新事業は、実際に犬を飼っているアイデンスタッフの個人の実体験から始まったので、それが実際に「社会課題への取り組み」に繋がるものかがわかりませんでしたが、今回のチャレンジ補助金を豊中市により採択された事で、新事業が個人の問題だけでなく、社会の問題にも同時に取り組んでいける内容だと確信を持つ事ができました。

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今回の補助金を申請して良かったのは、もちろん資金もありますが、それよりも自分たちがこれから何を成そうとしているのかが書類作成やプレゼンを通してより明確になったという事です。
これは正直、補助金で得られる資金より価値があります。

今は新事業を進めながら、大阪府の「経営革新計画」の承認を目指し書類を書き進めていますが、行き当たりばったりではなく、しっかりと第3者の目の通った事業計画を作成しつつ事業を推し進める事で、今更ながらにアイデンも1歩1歩「企業」になっているんだと実感が湧いてきます。

1人の犬を飼っている者の責任として、使命感を持って始めた新事業。
頑張るぞ~!
今後のアイデンにご注目下さい!!

「 大阪北部地震 」

6/18 AM7:58、地鳴りなのか建物がきしむ音か物が倒れる音か判断が付かない異様な音と共に突然足元が揺れだしました。

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アイデンの所在地である豊中市は震度5強ということで、特有の不規則な揺れに恐怖を感じましたが、アイデンでケガを負ったスタッフは1人もいませんでした。
しかし、今回の地震で9才の女の子を含む5人の方が亡くなられ、400人以上の方が負傷をされたということで、被害にあわれた方々には、心からお見舞い申し上げます。
また、未だガスなどのライフラインが復旧していない地域の方もおられます。
電気ではありますが、同じライフラインに関わる会社として何か出来ることはないかと考えます。

アイデンの本社が入る5階建ての建物でも、緊急停止したエレベーター内に人が閉じ込められ無事救出されましたが、その方の恐怖は計り知れないものだったと思います。
建物も、ALC造のタイル外壁ですが、全階においてタイルの剥がれと割れ、壁面や躯体に亀裂が大小多数発生し、アイデンの事務室や他の室内も壁や天井、扉のずれやゆがみが多数発生しました。

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その後も余震が続きましたが、いつまた強い揺れが起こるかわからず、常時避難のための心と物の準備は欠かせません。

30年以内にほぼ確実に起こるといわれる南海トラフの大地震も本当に恐ろしいです。
起こるとはわかっていても、人は忘れて油断するものです。
今回は地震とはいつ突然来るかわからないということを再認識させられました。
自然の猛威にはかないませんが、起こるとわかっている以上、各自で心と物の備えをしていきましょう。

(家はもちろん車に乗る人は車内の中にも、水や保存食、救急セット、簡易トイレの準備(人用非常トイレも良いですが、大人用おむつやペットシーツも代用がききます)をしておいたほうが良いでしょうし、家族との待ち合わせ場所、携帯電話の充電、ヘルメットや防寒シートの備えなど、実際にどこまで役に立つかはわかりませんが、それらを準備しておくことは心の準備にもなるかと思います。)

「大電工 総会」~協力が発展の鍵~

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5/25、スイスホテル南海大阪にて、「大阪府電気工事工業組合 通常総代会」および「(職)大阪府電気工事技術協会 通常総会」が開催されました。

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大阪府電気工事工業組合、通称「大電工(だいでんこう)」は、大阪府下の2,136社の電気工事会社が加盟し大阪府が唯一認定している電気工事の職業団体です。
37,000社が加盟し全国規模で活動している全日本電気工事工業組合連合会を母体とし、全国47都道府県の電気工事工業組合のトップとして、技術や知識の共有、情報交換、表彰、若手の勉強会、共済制度などで、アイデンを含む大阪府の電気工事会社の大きなつながり、よりどころになっています。
医師で言えば医師会、弁護士で言えば弁護士会といったところでしょうか。
アイデンも大阪府下で14ある支部のうち三国支部に籍を置き、若手会社として色々なアドバイスを頂いています。

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総会では、電気工事業界を取り巻く情勢への言及、組合の利益処分の承認、事業計画、予算案、優良組合員の表彰が行われました。
その後の懇親会は組合員のみならず、行政、電機メーカー、電材商社、保険会社等の関係者が集い盛大に行われたようですが、予定があるため懇親会には参加できずに離脱いたしました。残念!

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会社も個人と同じで、単独で成し得られる事など本当に少ないものです。
一人でやっていると思っていても、目に見えたり見えなかったり、色々なところからの協力ありきで成り立っているものです。
その事に気付き、自らもその相互の円(縁)の中に身を置くことが、何事もうまくいき、発展していく大きな秘訣のひとつとアイデンは考えます。

「 トイレの神様(晴れぴか屋) 」いらっしゃ~い!!

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(くいだおれ太郎の化身という噂もある浅川代表)

5/19、昨年から暑くなると扉の外まで臭ってくる、わが社の小便器様のお怒りを鎮めるため、豊中市で異常なくらいの親切、丁寧で評判のハウスクリーニング「おうちのおそうじ 晴れぴか屋」、浅川代表に来て頂きました!

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来客の多いアイデン、臭いがあるとトイレもまともに掃除できない会社かと思われるので、毎日毎日、小便器、大便器、手洗い、床をせっせと磨き、わかってもらう為に「お掃除チェック表」も掲げ必死にチェックしておりましたが、先日暑くなった日に出社しますと、苦労も空しくまた小便器から昨年の夏と同じ臭いが…。

風物詩にする訳にもいかないので、ここはプロを頼るべきとTNN豊中報道。2でも記事になっている「晴れぴか屋」さんに迷わず電話。
すぐに来て頂けました!

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小便器へ案内すると、汚れないかとこちらが心配するくらい携帯カメラを近くまで寄せて便器の隅々を点検。
かなりの尿石が溜まっている事が発覚! 小便器様のお怒りではなくリア因がありました。どうやら2年前の移転以前から積重なっていたものとの事。
ついでに大便器と給湯室のシンクもお願いして、さっそくクリーニングスタート!!

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その間に事務仕事をしていたら、わずか1.5時間ほどで、唄でも歌っているのかと思うくらい通る声で「おわりました~♪」の呼び声。
その後のお客の笑顔を予言するかのごときニッコニコの浅川さんについてトイレに行くと、便器を見る前にすでに臭いが完全消滅であることに気付く。同時にほのかに柑橘系のよい匂いが。
携帯カメラで晴れピカになった便器の裏を見せながら、「これで尿石は一切無くなりました。洗浄剤は箕面のユズで作られたオーガニック洗剤を使用しています。」との事。どうりでこの匂い。
大便器も給湯シンクも晴れピッカ! その他にも、排水口に水を入れて臭いを出さない方法など、依頼外の所までアドバイス頂きました。

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トイレの「臭い」があっという間に「匂い」に変化! しかも3箇所もやって頂いて、会計は驚きの¥7,495-tax included!!
「きっとトイレの神様が来られますよ」と言われた浅川さん、すでに来られているあなたが神様でしょう! 

さらに数日後に手書き(浅川代表の奥様が描かれたというイラスト、あみだくじ入り)のお礼の手紙まで会社に届き、お客に対する想いの崇高さに脱帽致しました!

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次は、事務所の窓ガラスもお願いしたいと思います。
エアコンクリーニング等、幅広く対応される「晴れぴか屋」さん、いいですよ!
モノだけでなく、ココロも洗ってくださいます!!

尼崎にボクシング観戦へ!

5/3、尼崎にボクシング観戦へ!

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お世話になっている尼崎D社の後援、お誘いで、1列目VIP席ゴングすぐ後ろ。
迫力満点!

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女子戦も初観戦。
闘志の凄さにただただ圧倒され続けた3時間でした!!

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真剣度合いが伝われば伝わるほど、スポーツでも仕事でも、それを受けた人の感動は必ず大きくなるものですね!!

~愛犬家住宅~ 階段のない『 スロープの家 』を視察!

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4/7、建築家、前田敦氏が手掛けた愛犬家住宅、アプローチから段差、階段のない『スロープの家』第3弾を見に千葉県市川市に行ってまいりました!

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オーナー様が、愛犬ラブラドール・レトリーバーと自由に暮らすために、1階~2階~屋上ドッグランまで滑りにくい床材のスロープのみで行き来できる様になっており、一切の階段はもちろん扉も天吊りで段差すらゼロ。
段差が、移動や腰、関節に悪影響を与える愛犬と、安心安全に暮らせる究極の愛犬共生住宅です。
コート(中庭)ハウスになっており、鳴声も外に漏れにくい。

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玄関ドアのすぐ横にある別の出入口を開けると、人用でも良いくらいのワンちゃんを洗う為のシャワールーム(シャワーは何とGROHE)。

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通常、足元にあるコンセント類は万が一のマーキングに備え、家中全てスイッチの高さに。
キッチンには、ワンちゃんが入ってネギやブドウなど危険なものを食べないようにスライド式の棚付き仕切り扉があり、据付棚の下部を利用したドッグスペースやご飯台も。
内壁は外でも使える防水性を持ったロシアンバーチで傷や尿をブロック。

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緩やかなスロープには、ワンちゃんの目線の高さに飛び出し防止の安全な窓があり、まるで美術館の通路の様。

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運動量の多いレトリーバーもストレスなく過ごせる家でしょうが、実は人間も階段よりスロープの方がふくらはぎの運動になり、健康寿命が延びやすいとの事。
また、車椅子でも1階~屋上までエレベーターなしで昇降する事ができますので、高齢者の宅内での行動範囲に限りがありませんし、万が一、災害があり電気が止まってもエレベーターと違い、下まで降りることができます。
スゴイ!! 愛犬と自由に暮らすためにつくられたスロープの家は、今後、高齢者にとっても自由に移動しやすい家として注目されるでしょう!

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建築家の前田さんに、なぜスロープの幅が1200mmも(階段とすれば建築基準法では750mm以上)あるのですかと訊いてみたら、(車椅子がもし通る場合の為とも言えますが、それより)通路にピクチャーレールを取付けて、たくさんのワンちゃんとの写真をオーナー様が飾れる様にするので、引きがないと写真を楽しめない。それと、飼っておられるレトリーバーがオーナー様の後をしっぽをふって付いて来る時に幅が1200mmないと、しっぽが壁に当たってワンちゃんのしっぽが傷付くとの事。
家の方ではなく、ワンちゃんのしっぽが傷付くんですと言われた建築家。どれだけ飼い主とワンちゃんの事を最優先で考えてこの家を設計監理されたのかが、すごく良くわかるお言葉でした。

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関西でも、求められる方が居られれば相談に乗りますとの事でした。

(写真は許可を得て掲載しています。無断転載はお控え下さい。)