愛犬家の住宅トラブル及び殺処分解決のための
｢愛犬共生住宅®｣

愛犬の室内飼いの割合が85％と室外飼いを大きく上回って来ています。
しかし、その犬と暮らす家はほとんどが「ペット可」として人間用に造られており、犬を飼う為の対策がなされていないのが実情で様々な問題を引き起こす事があります。
また、その住環境の問題により殺処分原因の15％を占める飼い主の飼育放棄（環境省）に繋がるケースもあります。
当社は、犬と人間が一緒に一生安心して暮らせる様に、犬を飼うための対策がなされた「ペット可」ではなく『ペット共生』の住環境の提案を行っております。
また、ＣＳＲの一環として、事業の売上総利益の一部を ｢ 大阪府動物愛護管理基金 ｣ に寄付しています。

豊中市民救命サポーターステーション　第170号

『　救命力世界一宣言！　』　を掲げる 豊中市が本拠地である当社は 、平成21年より豊中市消防本部にて救急に関する安心・安全の事業所として「 市民救命サポーターステーション 」 に認定されています。
当社では、救急救命率の向上を目的に豊中市消防本部が開始した「 市民救命サポーター制度 」の趣旨に賛同し、活動地域の救命率向上の補助を目的に、社員の８割以上が豊中市消防本部にて、上級救命講習を修了しています。

『 豊中市民救命サポーターステーション 』　とは？

環境省 「 Fun to Share 」 賛同登録

株式会社アイデンは、環境省の気候変動防止キャンペーン 「 Fun to Share 」 の賛同登録企業です。

♦♦♦ 宣言内容（カテゴリ4） ♦♦♦

「 照明スイッチの細分化工事の提案で、低炭素社会へ 」

当社で請け負う事務所や倉庫などの改装、新装、LED化工事の際に、今まで1つのスイッチで一度に点灯させていた照明の点灯エリアを、スイッチを2つ3つに分けることでより細分化し、本当に必要なエリアのみ照明を点灯させ、無駄な照明の使用を防げるように施主様に提案していく。当社の事務室、倉庫も従来はそれぞれ１つのスイッチで事務室全体、倉庫全体の照明が一度に全て点灯する状態であったが、昨年の改装時に、それぞれスイッチを３つずつに配線工事をやり直し、今では事務室、倉庫共に人がいるエリアの頭上のみ照明を点灯することができる。同じことを、事務所、倉庫を改装される施主様に既にお勧めし、実際に100平方メートルほどのスペースを6つのスイッチで照明点灯をエリア分けした事務所もあり、施主様も省エネにつながると喜んでおられました。今後も、改装、新装、LED化の工事請負の際に、積極的に照明スイッチの細分化を施主様に提案し、世の中の省エネにつなげていくことで、低炭素社会への実現に貢献したい。（同時に調光機能の付いた照明器具を選んで頂き、スイッチの細分化と合わせることで、更に省エネにつながるように、施主様に提案をしている。）

環境省　 『 Fun to Share 』　とは？